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【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【所属】
【役職】
【容姿】
【性格】
【本の力】
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さん (98y9tl7w)2024/8/27 22:08 (No.4270)削除
【名前】Stanza ( スタンザ)
【種族】人間
【性別】男
【年齢】16
【所属】 アンダーテイカー
【役職】狼の牙

【容姿】
顔の右側を覆う火傷跡の様な傷が目を引く青年 。桔梗紫の髪 、紅い左眼 、ニヒルな口元が板についている 。先述した火傷跡は皮膚だけで無く 、右耳の聴力 、右眼の視力と左眉も奪っている 。その為に 、右眼は瞳の色が抜けており 、白目と瞳の認識ができる程度の見た目 。
身長165cm 。服装は全身黒の衣服 、それに手甲や足鎧を着用 。胸や腰にある革ベルトには 、武器であるダガーや 、傷薬等が携帯できる小物入れがある 。

【性格】
飄々とした態度で誰に対しても愛想よく振る舞い 、どんな場面でも巫山戯る自分のペースを崩さないため 、何を考えているのか分からない気味の悪い存在 。しかしそれらはただのポーズであり 、その実かなり多血質であるうえ 、お金と暴力にこだわり 、世界は非常に暗く 、他人の善意をよく信じられない塩世的な価値観を持っている 。いくら説教を聞いても精神的な成長がない 。
これはスタンザの本心が「 普通で幸せに暮らしたい 」ということに起因する 。 本人が元から邪悪でアンダーテイカーになったのではなく、孤児出身に理由なく貰って生き 、そこで拾われた愛の無い家庭に当たった後に 、原因不明の出火による大火事から誰にも救われず 、世の中を塩勢主義的に見るとアンダーテイカーに堕落してしまったのである 。
向かってきた者を敵と認識し 、ただ排除すればそれ以外は普通に幸せに暮らせる ( 彼基準 ) 、今の生活を良しとしている 。

【武器】
ダガーナイフ
刀身が比較的幅広な 2本のダガーナイフ 。腰のベルトに据えている 。彼が幼少の頃より愛用しているもの 。詳しい素材などは不明だが 、両手で回せる程非常に軽く 、手入れが行き届いている為か 、刃こぼれ等は見受けられない 。

【本の力】
「 韋駄天走 」
短距離の超高速移動を可能にする 。ただそれのみ 。能力の高速移動中は動体視力も上がり、銃弾ほどの速度の物体なら目視で捉えることが出来る 。移動中は衣服や手にしている物も空気摩擦の影響を受けない 。しかし能力は走っての移動であるため、発動の度に身体に負担がかかり筋肉痛や吐き気に繋がる様で 、本人は能力使用にあまり乗り気では無い 。

【備考】
得意の足技や 、地の戦闘能力は育ての親に生きる術として叩き込まれている 。育ての親の事は腐るほど嫌いだが 、その点に関しては感謝の念がある様子 。だが 、火事の一件以降会うことも 、会おうとも思わないため現在は孤独の身 。アンダーテイカーという組織がどういうものであれ 、今の自分には家族である 。其れと 、今の普通の日常を守るために戦う 。

【SV】
「 オレはスタンザっての 。アンタは 。 」

「 おねーさんすげぇ ! 強ぇーんだね 。」

「 この2本のダガーじゃ 、どーにもできないことって一杯あんだよねー 。 」

「 やんのかコラ 、ボキャブラ天国狂軍団が 。大層お好きな御本の角で脳みそ抉ってやるよ 。お゛? 」

「 いちいち怯えんな 。うるせー 。うざい 。 」

「 言葉なんて無くても 、この世は勝手に回ると思うけど 。 」
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さん (98y79v68)2024/8/27 20:56 (No.4261)削除
【名前】檀/Dan・Zhen(ダン・シェン)
【種族】人間
【性別】男
【年齢】27
【所属】アンダーテイカー
【役職】焚書部隊
【容姿】
身長187cm。常にサングラスを付けた何処か危険性と怪しさが漂う男性。コーンフラワーブルーの髪を緩く一本にまとめており良く戦闘中にほどけるのでいっその事髪を切るのもありだなと思い始めている今日この頃。右耳に紫色のピアスを付けている。
瞳の色は赤色ではあるのだが能力を使用しているその色が変化する、という噂されてはいるが何分サングラスのせいで分かりにくいため真偽は不明。
黒色の唐装の上にファーのついた青色のレザージャケットを着ており、黒色のスキニージーンズに同色のミリタリーブーツといった服の統一感がないごちゃ混ぜになった出で立ちとなっている。
本の違法契約による代償によって体の表面に蛇のような鱗が露出している。が、普段から露出の少ない服装や手袋をはめておりその部位を巧妙に隠しているため一見しただけでは判別出来ないようになっている。
【性格】
そのアングラな見た目から初対面の相手には怖がられたり話しかけられる事を躊躇されがちではあるが、勇気を出して接してみれば予想とは裏腹に快活な性格でありアンダーテイカーの仲では意外と面倒見の良い部類に位置している。ただし普段から返り血やら硝煙の臭いやらが拭えず、ヘビースモーカーとして煙管を使って煙らせている姿を良く見かけるためヤクザだのマフィアだの揶揄されるのはある意味間違っていない。己に対して無頓着であり基本自分に関する話をまともに聞いていない上に否定も肯定もしない曖昧な態度を取っているため組織内で色々と憶測が飛び交っており怪しさに拍車をかけている。
速戦即決であり負けない勝負はしない主義でカードゲーム等は滅法強い。焚書部隊としての戦績は優秀ではあるが協力しなければならない事態を先んじて阻止しているため協調性は無い。周囲の意見を聞きはするが受け入れるとなると話は別。
また生粋の戦闘狂であり相手を傷つけるという行為そのものに一切の躊躇がない。寧ろ血を浴びるとテンションが上がる厄介なタイプ。戦闘中でさえも愉しそうにしているのが常ではあるが、バベルに対しては一貫して辛辣な態度を取り続けており皮肉が止まらない。
【本の力】
『万里一空』
端的にいえば未来予知の能力。その期間は数秒から数十秒以内と限定的(本人談)ではあるが奇襲や狙撃等瞬時の判断が命取りとなる戦闘時においてや、バカラで相手の役を盗み見たい時などにはとても役に立つ。
本と契約した当初はコントロールが効かずに現実と予知の内容が混在しており酷く混乱していた時期があったのだが今は折り合いを付ける事が出来たらしい。普段からサングラスを付けてわざと視界を狭めているのは無闇に未来を覗きたくないせいだと言われており、恐らくこれは彼の不特定な噂の中で最も真実に近いだろう。
【武器】師の形見である日本刀。手っ取り早く済ませたい時は二丁拳銃を使う事もあるが基本は刀による戦いがメイン。能力は勿論の事、相手の行動から的確に攻撃する本人のセンスも高いため相当に強い部類に入っている。
【備考】
_____折角奇跡を手に入れたのだから世界を引っ掻き回す事も、天におわす者達を殺すために刃を振るう事も人間の特権ってやつだろう?
彼が心底嬉しそうに笑いながら語ってくれたあの一時を、俺が忘れる事は決してないだろう。
【SV】
「俺はダン・ジェン。大多数からは短くて済む檀って呼ばれているな」
「はいはい、そう思ってるのなら実際そうなんだろう」
「自己犠牲や仲間を見殺しにするのは俺の趣味じゃない。そんな事態になる前にお前らよりも早く動けば済む話だ」
「何時もは天から見下しているバベル様が俺のような下々のために地に足を付けてやって来るとは。こんなにおめでたい事は早々無いさ」
「殺したいのなら殺せば良い。どうせアンタらにとって俺らは害虫駆除とそう変わらないだろ」
「万人には到底辿り着けない神秘を手に入れる奇跡が目の前に転がって来たのなら、その神をも殺してみたいと思うのもまた人の美徳。ま、この言葉は受け売りって奴だ」
「いくら悪人だったとしても幸福を主張する権利が奪われてたまるか。俺の幸福は……まあ、………………もう彼には逢えないか」
『进行一个xp的捏3.0』にて作成
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返信0
さん (98whydgy)2024/8/27 18:05 (No.4249)削除
〔封書が落ちている.開きますか?▼〕


〈 はい 〉 〈 いいえ 〉


  ↑


【 名前 】

Sylvio / シルヴィオ


【 種族 】

アーキビスト


【 性別 】




【 年齢 】

5歳


【 所属 】

バベル


【 役職 】

偵察官


【 容姿 】

華奢な体つきをしていて、色が白い.筋肉はない訳ではないが腕を曲げた時にできる力瘤は小さい.

彼の顔は……いや、体全体は包帯で覆われている.怪我をしている訳ではなく、顔や体をあまり晒したくないようだ.
目の部分は包帯を巻いておらず、しっかりと視野を確保しているため特に不自由はない様だ..

髪の毛は綺麗な金色.
前髪はえらく長く、目にかかるどころか顎より下まで伸びている.生まれつきこの長さだったので本人は普通だと感じている.
後ろ髪は緩くまとめていて、背中の半ば程の長さ.
サラサラとした手触りで、髪の毛一本一本が細くほんのり透き通っている様だ.

彼の瞳はまるで真っ赤なルビーの様.
きらきらと星屑を散らした様な目はまるでそれだ.
大きな目は彼の顔のパーツの中で一際目立つ.瞳孔は横に長い物で、それのせいか彼の表情はいつも虚無を感じさせる.

紫色の彼の体には少し大きめの服.
袖が長く、手は完全に隠れており15cm程布を余している.行き場のない袖はいつもヒラヒラと揺れている.
裾は地面にギリギリ届かない程の長さなので時折その裾を踏んで転倒する事がある.

靴は膝下まである黒い編み上げブーツ.ヒールはないのだが、少し底が厚く彼の身長+2cmとなる.
少々靴が長いせいもあってか、紐を結ぶのに手間と時間がかかる.見た目よりも動きやすく収縮性もバッチリ.

身長:168.5cm
体重:54kg

【 性格 】

上下関係をかなり重視する性格で、上司や年上の人物……まあ生まれたての彼にとっての後輩は少ないのでほぼ全員には敬語を使う.
しかし、敵や嫌いな人には敬語を外し少しキツめの口調になってしまう.本人も無意識なので、その事について注意されるとよくわかっていない様な表情を見せる.

学ぶ事が好きで、知らない事が多い彼は博識な人物を好んでいて教えを乞おうとする姿をよく見かける.その姿はまるで真新しい玩具の使い方を問う幼子の様だ.
吸収はあまり速くないので、すぐに理解できるかと聞かれるとそうではないと言えるだろう.


【 本の力 】

〈瞬目光波〉
瞬きから次の瞬きまでの間、飛躍的に視力を向上させる.使用時は千里先まで見渡すことができるのだとか.

欠点は長時間の使用、連続しての使用が出来ない事.目への疲労が激しいのもあるが、何より目が乾燥してしまうからだ.

発動中に彼の目へ視線をやると、赤い瞳がぼんやりと発光しているのが見れるだろう.暗い場所で使うと目立つのであまり使わないようにしているが、やむを得ない時はサングラスを着用して少しでも緩和しようとしている.


【 備考 】

顔や体を晒したくないのには訳がある.二の腕、顔、背中、太腿にかけて傷跡の様な物がいくつもある.大きいものから小さい物…兎に角いくつもあるようだ.彼はそれを醜く思っている.それ見せたくないが故に包帯で取り敢えず隠している.
見られそうになると全力で隠す.醜い姿を皆に晒さぬように.

生まれてまだあまり時間が経っていない所為か、話す言葉は少々ぎこちなさを感じる.難しい言葉や専門用語等を言われると、少し反応に困った様な表情を見せる.


【 武器 】

彼の背丈程ある大鎌.
持ち手は黒く、刃の部分は銀色で切れ味が良さそうだ.
常に持ち運べるように軽量化されていて、革製のカバーも付いている.背中に背負う用のベルトがあり、縦向きにして背負っているので両手が空くため、移動しやすい.


/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/

〔これ以降の文は、紙が乱雑に破かれており読む事ができない▼〕

〔……▼〕

〔誰かに見られていた様な気がする▼〕


【 SV 】

「初めましテ.バベル偵察官のシルヴィオと申しマす.ワタシは、皆さん程の強さがありませン…ですガ、皆さんヲお助けする事は出来マす.」

「それハどういう意味ですカ?ワタシの知らなイ言葉です……もしよろしけレば意味を教えて頂けますカ?迷惑であれバ、大丈夫ですのデ.」

「まだ生まれて10年モ経っていないノで、ワタシにはわからなイ事ガたくさんありマす.色々ト教えて頂けルと嬉しいデす.」

「バベル全体ノためならバ、この命など惜シくもない.ワタシはバベル内ノただの偵察官ニすぎなイのだ.死んでも差し支え等なイ.」

「ワタシにハ…何故こうも強さガ無いのでしょう?敵を見つケ、伝える…それしか出来ナいでいる.それだケで良いのでしょうか?」
【髪の長い男工房】様をお借りしました
返信
さん (98whydgy)2024/8/27 18:14削除
〔落ちていた封書の裏側には、更に文章が綴られていた▼〕

【本の力:補足】

『長時間の使用、連続しての使用』は出来ないと表記してあるが、詳しく書いていなかったので追記させてもらう.

先ず、長時間の使用について.
使用できるのは1ロル間のみ.一日に⚪︎回という制限はなく、一日に何度でも使用可能.然し、20回を過ぎてしまうと、目に負担がかかり失明する恐れがあるのだとか.
左右どちらかの目だけの視力を上げる事も可能.

次に連続しての使用について.
一度使用した後から5ロルの間は使用不可.
なので失敗するとかなりタイムロスをすることとなるので、緊急時には注意を払って使用する.
返信1
明智さん (98wx70n9)2024/8/26 23:26 (No.4187)削除
【名前】Elizabeth・Fee(エリザベス・フィー)
【種族】アーキビスト
【性別】女性
【年齢】だいたい5000歳くらい
【所属】バベル
【役職】守衛長
【容姿】身長は190cmほどで非常に大きい。藤紫の髪の毛は椿とオリーブを基に調合した自作ヘアオイルでしっとりと仕上げている。
髪より少し赤みを持った桃色の瞳は少し細めで、長いまつ毛とアイシャドウが映える切れ長の一重。
スーツや制服のような整った服装を好み、シワのない襟を正したシルクに身を包まれると気分が良いらしい。
赤縁のメガネに度数は入っていない、単なるファッションというかお気に入りの品物という事である。
メイクはナチュラル系でファンデーションとチーク、アイシャドウとリップを少し。
イヤリングは穴を開けるのに躊躇してノンホールのものを選んだのは内緒。
最近のお気に入りはベルガモッド系の香水。香りもだが瓶が気に入って内ポケットに携帯している。
【性格】
生真面目で誠実。かと言って堅物というわけではなく、冗談やユーモアを交え常に笑顔で相手と接する事を心掛けており非常に思いやりのある性格。
また新しいものや興味をそそられるものについての知的好奇心が非常に旺盛で、新たな教養を得て人格にどんどん深みが出てくる事に史上の喜びを感じる求道者気質も持ち合わせる。自己研鑽に余念がなく、“努力を楽しむ”天才。
…といえばかなりの才女と思われるやもしれないが、最大の欠点は天然ボケ。
相手に所謂“マジレス”を返したり、狙ってるのか本気なのか分からないボケを入れるから笑い辛かったり、ちょっとだけ抜けている性格は、愛される秘訣…なのかも?

【本の力】
質実剛健
彼女の体重は身長と同じである。本人の名誉の為に具体的な数値は言わないが、ほとんど同じ重さである。
…取り立てて太っているようには見えない、むしろ引き締まったくびれさえ確認出来るほどだ。
その秘密は、彼女の筋繊維にある。
彼女の筋肉は、例えるならば“柔軟性を持ったチタン合金” また、“鎖で編まれた大蛇”。
この特殊な筋密度のおかげで常人の数倍のパワーを得ている。
超特異体質のパワーでぶん殴るだけ
鉄の塊をさけるチーズみたいに引き裂く筋力で思い切りビンタするだけ。
ぶん回すだけでホームランが打てる腕の力でラリアットをしてみるだけ。
ただそれだけの能力
故に搦手や特殊な攻撃には対応しきれず、持ち前のタフさで防ぐことしか出来ない事も。
ただし、彼女の能力は“強大な力”ではなくむしろ“それを制御する資格”を持つ事にある。
握手されても手は砕けないし、頭を撫でられても首の骨は無事なのでご安心を。

…尚、彼女を怒らせた際にはその限りでない。

【備考】
趣味:お風呂で熱唱
特技:高速ラップ

【SV】
「エリザベス・フィーと申します。エリちゃんでもベスちゃんでも、おいでもコラでもご自由にお呼びくださいな。」

「時間は貴重です、それは長生き故に忘れがちな我々こそ重要視せねばならない事だと思っています。…タイパ、と今風に言うと分かりやすいでしょうか。」

「…管理者様、バベルにカラオケルームを新設してはいかがでしょう?…………言ってみただけです。」

「……貴方、お強いのですね。裏切り者でなければ、一緒にスポーツでもしてすこぶる健全な関係になれそうでしたのに。」

【武器】
鉄球
遠距離攻撃が出来ないという弱点を補う為に持ち歩いている。使い方としては思い切り投擲する、鉄球を握り込んで硬くなった拳で殴る、暇な時にお手玉がわりに遊ぶなどである。
Picrewの「トコトコ王国」様にて作成
※スマホは服装の産物なので、あくまでイメージとしてお考えください
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返信0
さん (98wmgy0f)2024/8/26 21:45 (No.4183)削除
【名前】ソラト



【種族】アーキビスト



【性別】男



【年齢】軽く7000は超えてる。



【所属】アンダーテイカー



【役職】補佐官



【容姿】
綺麗な茶髪。触り心地はサラサラとしている。
左寄りで分けてある。前髪は目まで掛かっている。
後ろ髪は短く切っている。

目は黄色。左目が少し濁っているようにも見える。
右目は綺麗な黄色をしている。

ピアスはバッチバチに開けている。

青、白、黒で構成されたパーカー。
白黒で内側が青色の大きめコート
茶色のズボンを履いている。
茶色のブーツ。

天使のような白い翼が背中の上の肩甲骨あたりから生えている。
かんぜんまっしろではなく下の羽が黒くなっている。
昔は白かったが、今は中間の下あたりまで黒くなっている。
パーカーは翼が出せるように改造されている。
翼は収納可能




【性格】
ガサツで豪快な性格。
ツボが浅く、小さなことで笑ってしまう。
面倒くさがりでおちゃらけた性格だが割とツッコミ役だしちゃっかりしていている。
だけど仕事はできる人。


雨の日、機嫌が悪い時には情緒不安定になることが多い。
なんだか嫌みたい。

【本の力】
含沙射影
↪︎ 陰険な方法で人に危害を加えること

彼の能力を簡単に言えば「人を操る」

例えるとするならば裏切り者
今まで仲間だった者に裏切られる。
彼の能力はそんな感じだ。

彼が攻撃をして傷を付けれたら彼の物。
一定時間傷を付けた物を操れる。
(一定時間=30分=5ロル)
操れるところは傷を付けたところだけを操れる。
(左腕に傷を付けたのなら左腕だけ操れるなど)
操る際は白い糸が操る箇所と彼の左手がくっ付いている。
無闇矢鱈に糸を切ると貴方の操られてる箇所が取れちゃうかも
条件は2人以上敵がいる。
ただし限界がある。1日に5回以上使ったら
強い幻覚作用が起こる。

幻覚作用の内容。
バベルにいた時の記憶が一時的に幻覚となりあらわれる。
7ロルほど




【備考】
一人称/俺
二人称/お前、首脳、(仲が良かったら呼び捨て)

関西弁で喋る。ツッコミ枠。
煙草お酒だ〜い好き♡の彼。
ほぼ煙草吸ってるので吸ってない時はレアかも

バベルにいた時、一部のアーキビストすれ違ったら殴られていた。
所詮虐めのようなものに合っていた


【武器】

ナイフ(いつも足のナイフポケットに入れてある)

ハンドガン(大きめのコートの内側に常備)





【SV】



「あ〜……、俺の名前、?ソラトや、よろしゅうな、」



「…煙草吸ったら寿命縮むて?はっ、煙草で死ぬんが本望やし、」




「ん〜…?俺の役職?補佐官やで、
       なんで俺もあんな高い役職に付いたのかわからへんもん、勝手になっとった」




「は〜ッッッ、勝手に自分の体を操られる感想はどぉや?……俺は別にどうとも思っとらんけどな」





「あ〜、あかんでぇ?その糸切ったらお前さんのその腕とおさらばや、」



「あーあ、かわいそ、腕無くなってもうたなぁ、やからいったんに、阿保やなぁ、お前」

「だから俺ゆーたやん、















『やから、今は俺に操られときぃ?』って、馬鹿やなぁ 」
返信
返信0
睡眠さん (98vhv43u)2024/8/26 12:30 (No.4120)削除
【名前】Raven/レイヴン

【種族】アーキビスト

【性別】男性

【年齢】忘れた...でも結構昔から居た気がする。

【所属】バベル

【役職】司書長

【容姿】

髪色はとても暗くとても真っ黒である。とてもそれが奇麗で何となく不思議な色のように思ってくる。真夜中のとても暗い路地裏のような黒さをしている為、二度も言うがとても真っ黒である。

髪質はとても良くサラサラな感じである。特に手入れはしていなくとも、勝手に身体がやってくれるらしいと彼は呑気に思っているようだ。だが髪質は本当に良く、手櫛をしたとしても指に絡まることもなく指と指の間をスルスル〜っと抜けていっていくほどの綺麗さである。

髪型は癖毛というか所々に毛が跳ねてしまっているところがあるが彼は特に気にしてはいないらしい...。そして、髪の毛の毛量というか結構長い為余り目立たない黒く丈夫な紐で髪の毛を一纏めにして括り結んでいるようだ。
横髪は三つ編みのようにしている。彼は面倒くさがりなのだが三つ編みと髪の毛を括るということは何故か毎朝率先してやっているという...それでも癖毛を直すのは面倒らしい。

肌の色は少し焼けてる程度の白さでいるが、それ以上に焼けることは無くなったというか外にほとんど出ないのにも関わらず何故少し焼けているのかは分からない。彼もよく分かっていないし生まれてからこの色だったのかも忘れたし考えるのも面倒であると思っているらしい。

肌質はあまり良いとは思えない肌の触り心地をしている。所々にカサカサと荒れていたり、何かで少し汚れている部分もあり、いつもちゃんと拭いているのだが気付かぬうちに汚れているのでちゃんとして欲しいものである。

服装は黒い服を着ているのだが多少長めに作られており、袖を通している腕がチラリと覗かせたりと上に伸びをした時に袖が少し下に下がってしまうのと、少しボロついていて切り裂かれている部分が裾周りにあるのだ。
その上から羽織っているのがフードがついてるマントのようなものを羽織っていてちゃんと腕を隠そうと思えば隠せる感じのマントである。彼は基本的にフードを被るということはしない
そして茶色のベルトのようなものを付け布みたいなものをぶら下げている。彼もこれの名前がよく分かってはいない。

そして下は鼠色の裾をキュッとやっているようなズボンで彼の場合だと靴を履いている手前の部分で濃い茶色のようなものでキュッとやっている感じのズボンを履いている。少しこのズボンもボロついており、過去に穴が空いた部分を違う色の布でちゃんと補修されている。
そして靴はシンプルな茶色の無地だが重い物が靴の上に落ちてきても良いようにと硬い素材で出来ている。

彼が顔につけている仮面は黒い羽根が特徴のカラスを模倣している仮面であり嘴もちゃんとついている。そして彼の仮面の顔の下には未だ誰も見せてはいないし、そして自分自身の顔を忘れるとかいう忘れん坊っぷりを発揮している。

手首にはアクセサリーを身につけておりミサンガみたいなものを付けている。彼は気分で付けている時もあれば付けてすらない時もあると言っている。
首には綺麗なペンダントを掛けており、何処で手に入れたのかはまるで思い出せないらしい。

身長は結構高めで大体178cmと意外と高め。
彼は結構筋肉もついている。彼の性格上絶対面倒臭がるはずの肉体のトレーニングは渋々たまにやっている。それでもたまになので本当に面倒臭がりというのが分かるだろう。

【性格】

彼の性格はとても忘れっぽく、そして面倒臭がり屋とかいう、どうしようもないくらいに司書長なのか?と疑ってしまうほどの性格である。

まず、自分の年齢を忘れ自分の顔すら忘れている...これほどまでに忘れっぽいことはない、年齢なら百歩譲っていいが顔を忘れるなんてことあるわけないのに彼はそれすら忘れてしまうのだ。人の顔なんて3歩歩けば忘れてしまうのではなかろうか....。だが、そんな彼は本だけは絶対に忘れることなんてなく...そこら辺は流石司書長と賞賛すべきなのか....。

そして彼の怠惰。
基本的には何かないとずっと寝具の上でダラダラしているし、歩いたとしても直ぐに疲れてしまう。そして、自分の癖毛を直さないとか...何をするにも面倒臭いという彼だが三つ編みにするところや髪を結ぶというものは別に面倒臭がりはしない。管理者に頼まれることがあっても断ろうとするが理由もなく断ることは出来ない為渋々溜息をつきながらも言うことを聞くとかいう舐めっぷりである。筋トレをたまにやっている....それでもたまになので面倒臭がりというものが顕著に現れている。

【本の力】

『電光石火』
移動速度を早める能力。

だがその使い方も多種多様であり、攻撃の速度を早めたり足の速さを早めたり....まぁ、様々であるが忘れっぽい彼は自分に対する使い方に関してはそれらのことしか使えないらしい。
そんな彼の能力だが彼自身が忘れているのでまだ使えはしないが味方のバフ要因としても活躍はできる。まぁ、味方の移動速度 攻撃速度しか早めることは出来ないのだが...。これを提案してあげれば思い出して使えるのではなかろうか...。
そしてどれくらいの速度まで底上げすることが出来るのか...大体普通の0倍速から4.5倍速くらいまでは底上げが可能であるが彼はまだまだ使いこなせてはいないため使い終える度に代償が伴うが範囲はない。自らに付与するものであるためだからだ。
能力を使い終わる度に身体全体に激痛や能力を付与した部位が完全に動かなくなってしまうが大体6時間程度で動くようになるがその後感覚がない感じが続いてしまうので完全に完治するには二日程度有するので大分コスパの悪い能力となっている。
まぁ、彼はこれは彼自身の問題。
ちゃんと面倒くさがらずにやっていればこんなことにはなってはいない...。そして回数制限というものがあり一日1回しか使えない。

【備考】

バベルの司書長として存在している彼。
いつもは自分の部屋で凄くダラダラしてしまっている始末。だが司書長としての役割を果たす為に重苦しい腰を持ち上げて、自分の持ち場に行っている。だが自分の持ち場についたとしても直ぐに飽きが来てしまい、ぶらぶらとこれまた歩き回ってしまう癖がある。

彼はこのバベルの裏切り者に関しては特に何も思っていない。だけどここの管理者がめちゃくちゃ嫌ってるとの事でそれに従っているだけで実際のところ彼自身としては特に何も思ってはいないがこのバベルは自分の大事なものの括りに入っているので戦闘となれば容赦は出来ない。

身体能力に関しては比較的高い方である。高低差あるところでも、その場所の地形を活かして立体的な戦いを強いることが可能。
その身体能力あってこその自分の能力だと思っているので上手く使いこなせている。
身体能力が衰えてしまったら終わりだと思っているんだけどそのトレーニングが如何せん面倒臭いのだ。


【SV】

「んん〜....名前とかどうでもよくね〜?まぁ、いいや...Ravenだよ。次もう一回聞くとか言ったらもう言わないかんね〜...めんどいし〜ッ(溜息」

「...んぇえっと、君...ッ...誰だっけ、ごめんごめん....忘れっぽくってさァ...。それとも、君の存在感が薄すぎるだけかも...?(煽」

「正直、裏切り者とかどうでもいいんだけどね〜...管理者様が許せないとか、嫌悪感とかそういうのしか感じないからさ...、あッ...でもバベルを破壊しようだなんてこと考えてんなら、この世界から抹消するしかないよねェ...。(微笑」

「やっぱり...ダラけるというのは本当に素晴らしいとは思わなァい?だって、自分の好きなようにだらしなくできるんだぜ...?でも、別にそう思わないならいいや...俺、いや僕...ごめんごめん、一人称定まってねぇんだよねェ〜...」

【武器】バトン型のスタンガン

棒状のスタンガン。
スライド型のスイッチを押せば放電状態となり、相手に近付いて先端を当てればバチバチと電気が流れるような感じになる。
そして相手が握ってしまえば握ったところというか持ち手より上のところを握ってしまえばビリビリと放電を行う。相手の微量の静電気にも反応するようだ。
普段は持ち歩くのすら面倒なので、部屋に置いてあるが侵入者が現れた時にだけ腰のベルトみたいなところに掛けているらしい。
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さん (98uvyywc)2024/8/25 13:17 (No.4017)削除
【名前】
Falsa/ファルサ

【種族】
アーキビスト

【性別】
生まれた時は男性に近い形で生まれた。

【年齢】
不詳。

【身長】
推定180cm

【体重】
推定70kg、身長の割に痩せている。偶にめちゃめちゃ軽くなるので健康診断やらで引っかかる。

【所属】
アンダーテイカー

【役職】
首脳

【容姿】
黒髪を後頭部の下ら辺で一つに束ねている。解けばウルフカットのようになり地面にはつかないものの脹脛ぐらいまで伸びているほどの長髪、時折光に反射して紫色に見えたり。普通にしていれば目が隠れるぐらい前髪も長い、癖っ毛なのか帽子を外すと時折あちこちに跳ねている髪の姿が見えることも?

先ほど記載したように頭には縁に黄金の装飾がされた白の魔女帽子を常に被っており、偶に装飾+顔を隠すレースが追加でついていることも。インナーに黒いハイネックの物を着て上から中国の伝統衣服である長砲(チャンパオ)と呼ばれる輝きを放つ青色の刺繍が施された白と青の衣服を着ています。
心配になるぐらいの色白の素肌に人形のような球体関節があり、素肌には到底刺青には見えない黒い痣が刻まれている。

顔は整っていてイケメン、かわいいというよりは美人という表現が合っており何も喋っていない時のファルサほど美しい者は居ないと組織内で謳われるほど。但し喋ると全てが台無しになる。
顔にはメイクのように見えて生まれつきの青い痕がある、基本的には糸目なのだが目を開けば虎が獲物を睨みつける時のような鋭い目つきに伸びた睫毛、そして白銀の瞳に光は灯っていない。両方の目元と瞼上には黒子が合って、首と胸元にもある。

後は銀の装飾や、エルフのような耳には青い宝石の縦に長いピアスがぶら下がっている。
太陽の光に弱い為黒いサングラスを着用していることも。

【性格】
アンダーテイカーを束ねているだけあってカリスマ性とミステリアスさなら随一の首脳…のはずなのだが……本人がめちゃめちゃに明るい。よく言えば楽観的、悪く言えば自己中心的。自分がしたいことの為ならどんな犠牲も厭わない、例えそれが自分を生み出した世界でも、親でも、たった一人の友人、恋人、婚約者でも、彼は一切躊躇わず自分の人生、命さえも捧げてしまう。
そんな彼だが喋り方は剽軽で何処か落語家を連想させるような言い回しを気持ちが昂っている時に度々するらしい。

だが勿論組織内の違反者には罰を与えるし、良いことをした者には褒美を与えることもある、飴と鞭がしっかりしている。体が適応しきれなくて亡くなってしまった人間、殉職者にはちゃんとしたそれ相応の事をしてあげる倫理観は残っている模様。
が、それはそうとして彼は世界が、バベルが憎い、壊したいという思考回路は一切変わらない。見た目や生まれが違っても彼は醜く足掻き、バベルを、世界を壊そうとする私欲のために動き生きる点では人間そっくりなのである。

【本の力】

『百鬼夜行』

簡易的に言えば影を操る能力。

影を操る能力とは言えど制限が幾つか有り、一つは他者の影を操る際は事前に本人の幾つかの承諾が必要なこと、二つは絶対的な光である太陽の光の元では弱いこと、三つは一度に操れる数が決まっていること。

他者の影を操るにあたって承諾が貰えたならそれは彼が思うように自由自在に動かせるようになる、その間本人の影は消えてしまうが別に何か支障があるわけではない。そしてその影は本人の力を最大限使うことができる、が影を操作しているのはファルサのため規模や能力自体によっては動けなくなったりなどデメリットが追加される。ただし影の本来の持ち主は何のデメリットも無い。当然他者の影を使うにしても本人が亡くなってしまったら影も溶けて消えてしまう。

制限の一つである太陽の光云々では、太陽光に当たると影は弱くなり、いずれ消えてしまうため日中での活動は限られたことしかできなくなる。1番のデメリットは「契約者本人が」影のない明るい、太陽光が当たる場所に置かれると彼の力は無力と化す。

三つ目の制限では扱う影の力が大きければ大きいほど扱う数が限られていく。本人が試したことがないのでどこまで操れるのかは未知数だが影の力によって左右されることには変わりがないようだ。

契約者本人が影になることもできる、影を経由した様々なことが出来る、影を使って遠くを見たり、簡易的なワープ、逃走経路など幅広く活動できるのが強み。ただ使い過ぎるとアーキビストとは言え体力を消耗して体調や内臓に異常がきたす場合があるらしい。

【備考】
バベルを裏切り、離反し、大量の本を盗み出しアンダーテイカーをここまで巨大な複合組織に育て上げた張本人「Falsa/ファルサ」又の名を「Lucifer/ルシフェル」
彼は自分が抜け出す際に自分に関する情報だけをごっそり盗んだ本と共に抜き取っており今や塔に彼に関する情報は残っていないと思われる、本人自身あまり自分の力や自分のことを公言する者ではなかった為未だに能力やら何ができて何ができないかが今も昔も不詳のまま。ただ一部を除いて。

目と耳が他のアーキビストよりも肥えていて嘘を吐こうものなら一瞬で見破られ、どれだけ小声で言おうが遠くで何か言おうが彼には聞こえている。流石に限度はあるけれどまぁ、多少良いぐらいである。

確かにファルサ本人はバベルで生まれ、共に生き、アーキビストの面々と仲良くしていた。特に目立ったことはしていなく、剽軽で明るい司書の筈だった。
彼は突然本を、言葉を守る役目から離反した。彼のバベルでの口癖は「バベルに生まれてよかった」という幸福真っ只中の発言だった、そう言われるほど離反するという思考回路がなさそうなアーキビストだったのに。

何が彼を変えて、何故離反したのか誰も知らない。
今の彼は少なくともバベルを良くは思っていないし、バベルがアンダーテイカーを嫌悪するようにこちらもバベルを嫌悪している、ただそれだけが事実。

彼は「バベルを守護する」という役目から離反した際に人ではない姿に変わっており、今は人の形を保たせているが本来は複数の黒い翼と黒い天の輪っかとエルフのような長い耳に渦巻状の角が生えている。
一番近い比喩をするなら彼はさながら「堕落天使」であろう。

今は「ファルサ」と名乗っているが本来の名前…というよりバベルで使用していた名前は「ルシフェル」で某魔王の名前の一つを借りたらしい。

誰にも言っていないことだが彼自身「使えるものは使っていく、失われゆくものにいつまでも執着する必要はない。」という思想を持っていて倫理観はあるとは言え1日も経たずに彼は彼の手から消えていったものの存在を一切覚えていない。

話し出すと長くて中々止まらない為聞き飽きたら「首脳、煩いです」というといいでしょう。首脳は悲しそうな表情で仕事場に戻ります。

離反した日から暫く大量の本を抱えて行動していたこともあって体力には自信があるし、護身術やら捕えられた際に抜け出す術を覚えている。

仲間になりたいのならばどんな罪、偽り、病、性格、人柄、頭脳であろうと受け入れる懐の広さ。それらが起こってしまった原因が、例え自業自得で因果応報だろうと、決して彼は聞かないし咎めもしない。なぜなら彼は彼自身が犯した過ちであり罪こそ「この世で一番最低最悪、自分より下の者はおるまい」と彼は信じてやまない。そう言った面でのことは彼は聞かないし、聞いたとしても咎めない、来るもの拒まずのアンダーテイカーの首脳、それが彼である。

【主要武器】

天まで伸びる黒き大太刀。
いつも影の中に仕舞っている。

【SV】

『さぁさぁ!寄ってらっしゃい見てらっしゃい!これより始まりますはァ、怪奇一掃の一劇!魑魅魍魎が寄ってたかってよいやっさ!狙ったものは決して逃さない、奴等の狙いはただ一つ…、この世界の崩壊のみ。』

『おや、ここは森ではないハズ……。あゝ、失敬失敬。森でもないのに迷える仔羊がいるではないかと思ってね!え?仔羊じゃない?新しく入った人間/アーキビスト?何だそういうことなら早く言っておくれよ!こりゃどうも、あっしはあんだあていかあなるものを束ねている首脳、言わばあんだあていかあの心臓とも言えるファルサでやす。』

『バベルのお方が直々にこちらにお出迎えしてくれるたぁ珍しいこともあるもんだ!てっきりあっしは永遠と本を眺めて何もしてこない連中かと思ったんですがねェ〜??』

『このぉ…なんていうんでしたっけ?けえき?とやらは中々イケる。特にこのみるくれえぷなるもの、あっし気に入りやした。』

『髪の毛が長い理由ゥ??そりゃああんさん、あっしはねぇ…髪の毛は大事な時に切るって決めてんのよ。此処だ!って時に切ろうと思ってるんだけどね〜…中々来ないんだよねェ。』

『確かにあっしはバベルを裏切った身です、何で裏切ったか?そりゃ興が薄れたからに決まってありやしょうに。まっ、あっしにだってバベルを狙う相応の理由がありやす。あゝ、憎い、忌まわしいなどの言葉、そっくりそのまま返しましょう。』

『ルシフェルなんて随分と懐かしい名前を…。一体何処で知ったのかわかりやせんが、あっしにピッタリでしょう?かつて神に最も近いとして崇められたとされる天使の長が神に喧嘩を売り敗北し魔の道に落ち、そして人間を誑かしたとされる堕落天使の名前。あっしは結構気に入ってやす』

イメージ画像は「#おにいさんメーカー」様より。
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さん (98uvyywc)2024/8/25 13:40削除
【能力詳細】
※能力変更
『影は本人の力を最大限操れる』→『影は本人の力の八割を操れる』

一度に操れる影の数↓
(※能力によって変動します)
アタック系「約30体」
サポート系「約30体」
ヒーラー系「約20体」
返信1
月音 雨さん (98turkfc)2024/8/24 19:55 (No.3977)削除
【名前】ヒドゥン・スレイ
【種族】アーキビスト
【性別】男性
【年齢】不明
【所属】バベル
【役職】イーグル
【容姿】白いふんわりとした肩あたりまでの男性にしては長めの髪。
    耳には十字架のピアスをつけているが貰い物らしく、『正直神とかどうでもいい』だそうだ。
    瞳は普段は閉じられており、その色を見ることが出来るのはごく少数。
    噂によれば、サファイアのような深い青色である…らしい。
    イメージ画像:下の画像参照(お借りしたもの:Picrewより「♡My💘Babyメーカー♡」様)
【性格】いつもふわふわとしており、自分の意見を持たないように見える。
    周りに対する関心が薄く、基本肯定の言葉しか返さない。
    たとえ誰が相手でも、どのような話をしていようとも余裕の笑みは揺らがない。
【本の力】『自己韜晦』相手の自身が持つ情報を知る術を奪う。
【備考】一時期名乗っている名前が偽名だという噂が流れたが、
    彼曰く『流石に管理者様に偽名名乗るわけないじゃんw』とのこと。
【SV】
「俺はヒドゥン。ヒドゥン・スレイだよ。とりあえずはまぁ、よろしく?」
「ん~…どれでもいいんじゃない?知らないけど。」
「え~俺?俺的には~…正直どうでもいいかな~。」
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月音 雨さん (98turkfc)2024/8/24 21:55削除
(追記)【持ち武器】暗殺用ナイフ 普段は懐に隠している…らしいが、真偽は不明
月音 雨さん (98turkfc)2024/8/24 19:57削除
左が通常イメージで右が開眼イメージです
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